2008年06月28日

ニューヨークの朝はネスカフェで始まる

小学性の頃、ネスカフェのCMが好きだった。

『ニューヨークの朝は一杯のネスカフェで始まる』の謳い文句とともに家族の平和な朝食シーンが流れる。お父さんの出勤には美しいお母さんのキスで見送る・・・・

『アムステルダムの朝は一杯のネスカフェで始まる』では、小学生の集団登校を横目でみながらオフイスのビルの中のビジネスウーマンがおいしそうにコーヒーを飲む・・・

どのパターンも平和そのものだ。

思わず飲みたくなるCMだった。

 



『僕の店の朝はゴキブリ探しから始まる』

いきなり話の品を下げて申しわけないが、しかし、これが現実の朝の一番の仕事だ。

誤解のないように言っておきますが、我が店は周りのテナントのどれにも引けをとらないほど綺麗でおしゃれな外観です。店内も掃除が行き届いています。

でも、忘れた頃に出るのです・・・でかいやつが!!

ゴキブリの野郎はどこにだって出ますね。世界が滅亡しても最後に生き残るのはあいつらではないだろうか。

僕がアパレル業界にいた頃、営業の本社は大阪のビジネス街の本町にあって、30階くらいの、当時では高層ビルだった20階くらいにいた。しかしそこにも「やつ」はいた!!

社内にはデザインルームがあって、そのデザイナーが使うポスターカラーの中にいやがるのだ!!小さい種類のやつだ。中でも黒の顔料が好きならしい。それくらい考えられないところにも出没するふてぶてしい野郎だ。

話を店に戻そう。

そんなやつらが、掃除のいき届いていると思っている僕の店に隠れることなど、への河童なのだろう。

しばらく姿を見ないと油断している時期が危ない。

先日は、レジ打ちの最中にカウンターの足元に出やがった・・・(-_-;)

けんと「では、お会計1800円のお釣りで・・・おわっ!!

思わず悲鳴をあげてしまったではないか。前にも書いたが、僕はゴキブリが大の大の大嫌いなのだ。

その時は噴き出す脂汗の状態とともに、かすかに震える手でお釣りを渡したあと、完璧に始末してやったが、取り逃がした時のことを考えると1日中仕事どころではない・・・

だから、出勤してから必ず行うことは決まっている。

『店の朝は、ひと振りのゴキジェットで始まる』

 



club_k at 18:56 │Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ! ショップ  

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この記事へのコメント

1. Posted by 旅人J    2008年07月04日 18:53
奴らは、恐竜時代から生き残ってきた種であり、映画『メン・イン・ブラック』でも大暴れでしたね。
私も、小学生の時に、暗闇で、ヤツがわたくしの方に飛んできて、ぎょぇぇぇぇぇと必死で避けたことを思い出します。
驚いたのは、北海道の人は、奴らをまるでカブトムシやクワガタのように、嫌悪感なくかわいいと感じたりする人が多いということです。気温の関係で、生息してないみたいで、スーパーや薬局でも、『ゴキブリホイホイ』などの商品は売られていないと、昔聞きました。温暖化がすすむと、北海道でも、「ぎょぇぇぇぇ」という人が多くなるのかも。

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