2009年01月11日

息子と二人旅

僕もそうであったけど、男の子は高校生になると話をしない。

何が・・・と言うわけでは無いけど、家族とは話をしなかった。

息子もその時期の真っ最中で、何かをベラベラと話すことはない。

この正月、僕なりに「ある思い」もあって、どうしても島根の実家には帰っておきたかったのです。

ところが、今年は大雪だろうという予報。

しかし・・車のタイヤはノーマルなので車では帰れない。

両親は「今年は無理だから来ないでいいよ」と言ってくれたけど、そうはいかないのです。

両親には、お店のオープンで助けてもらったので、どうしてもお礼を言っておきたかったのと、長い間行っていなかったお墓参りに行っておきたかったからです。

息子に「お前電車2も一緒に来るか」

と聞いて見ると、「行ってもいいよ」との返事。

冬の帰省は二人だけのミニ旅だな、と思って少し嬉しくもありました。

 

※鬼多郎ロードで有名な境港へ行く単線電車です。




初めて高速バスに乗ったのですが、あれはお勧めですね。

今までこんなモノがあると知っていれば・・・という感じです。(大抵の人は知っているようですが・・・(*^。^*))

3列シートなのでゆったり座れるし、トイレもあるし何も心配は要りません。おまけにウォークマン聴きながら、ビールとおつまみでちびりちびりやりながら、ゆっくりと本を読める。

最高の時間ですね。

これを知ってからは、車で行くわずらわしさがアホみたいに思われて来ました。

息子と一緒にお菓子を買い込んで遠足気分です。

31日の大晦日まで営業していましたから、夜の8時に高速バスに乗って、米子から最終電車で境港まで行きます。

田舎の夜のプラットホームって、何かいいんですよね・・・雪も結構積もっていたし、とっても情緒があって良かった。

息子とはバスの中で何を話すわけでもなかったのだけど、あんな長い時間二人でいたのは、あの子が幼稚園の時以来でしょうか。なんか嬉しい気分でしたね。

島根地方には、そこでしか採れないという「青石」というのがあります。

お客さまから一度「出雲の青石って置いてませんか?」と聞かれた事があり、職業柄、何とか手に入れられないものだろうか・・・という淡い期待もあったのですが、数日の滞在では無理でした。

青石通りでも、美保関町にある「青石畳通り」へ行くと、ほんとに青々とした綺麗な石が敷き敷きつめられてありました。

今度行くときは何とか手に入れたいですね。

 



club_k at 01:00 │Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント

1. Posted by まさる    2009年01月24日 06:43
春から幼稚園に通う息子と、二人旅をしたいと思うようになりました。けんとさんのおっしゃるように、男同士って親子でも話さなくなりますよね。(30歳くらいになると復活しますが) 高速バスですか。参考にさせていただきます。
2. Posted by club_k    2009年01月24日 23:48
> 春から幼稚園に通う息子と、二人旅をしたいと思うようになりました。けんとさんのおっしゃるように、男同士って親子でも話さなくなりますよね。(30歳くらいになると復活しますが) 高速バスですか。参考にさせていただきます。

《まさるさんへ》
書き込みありがとうございます。
息子さん、幼稚園なのですね。この時期ってとっても可愛くていいですよね。
男の子の場合、遊ぶおもちゃが車だとかブラモだとか戦隊ものだとかで、一緒に楽しめるからいいです。
よく、周りから「子供と一緒に遊べるのは小学生までだから、その時期を大切にしなさいよ」と言われました。今となっては後の祭りですが、その意味よく分かります。

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