2009年03月28日
霊症とケアマネージャー
店に出入りする数多くの霊能者たち。
彼らのほとんどは好意的な気持ちから店のことを考え、良くしようとしてくれています。
暇つぶしに来ているのではなく、忙しい中、なんとか改善しようとしてくれていることは心から感謝します。
でも、まてよ・・・
3次元世界で生きる我々は、もっと常識的に考える必要もあるのでは?
ここには成仏しない低霊級が集まって来ている、背後によくない霊が、悪い感情になるよう誘導している、ひつこいキツネが出て行かない・・・・などきりがない・・・
確かに、普通の人が考えられないような異常事件を起こしたり、よく事故に会う場所などこのような低霊級が影響を及ぼしていのは理解できる。
でもそれだって、霊に支配されてしまう自分自身の問題ではないのか。
〇〇になったのは霊がとりついたから、〇〇になったのは良き霊が導いてくださったから・・・
それはある部分事実だろう、でも、そんなものですべて片付けられたら、人が努力することや、目標に向かってするべき行動の尊さなど意味がなくなってしまうではないか。
鬱病も霊症だと聞いた事がある。
でも、医学的に鬱病は脳のある部分の異常が起こすものではないのだろうか。霊症という原因も混ざっているかも知れないが、すべてではないはずだ。
霊に憑依される時というのは、気持ちがそれを受け入れる状態になっていると聞く。つまり、ほとんどは自分に責任がある、と言ってしまえば言いすぎだろうか。
もちろん社会生活をしていれば、ストレス過多で精神的にダメージを受けて魂が傷ついているときもあるし、死にたいと思うことも少なくないだろう。助けてほしいときもあると思う。
そんな状態の時、霊に支配されやすいそうだ。
そんな調子の悪い時は誰だってあるわけで、すべて霊に支配されてしまっていては「自分の主体性」は何なんだ?
霊能者は何でも霊症で片付けるのではなく、心の強さを構築するケアマネージャーになるべきだと思う。





