2009年05月15日
プロ野球ニュース
僕はプロ野球報道が昔から大嫌いだ!
だから、自然と野球に興味が無くなってしまっている。
僕だって子供の頃は草野球が好きで、暗くなってボールが見えない時間まで仲間とよく遊んでいたものだ。
プロ野球が嫌いなのではなく、報道のあり方が気に入らない。
その1・・・プロ野球ニュースのあり方は、日本国中の男子全員が「野球は好きなもの」と決めている。
その証拠に、平気で野球延長戦とともに、ドラマや映画の時間まで繰越しされる。プロレスや他のスポーツではあり得ないのに、野球だけは許される・・・
ビデオ録画をセットしていて過去に何度か失敗した方も大勢いたと思う。
その2・・・どんなに悲惨なニュースや大切なニュースの後でも「さて、次はプロ野球の結果です」と強制的に見せさせられる。
今日もそうだった。
政治関係や話題のニュースの後は、自殺についての特集内容であり、未だに3万人以上の自殺者がいる中で30代の自殺が増えていることについての特集だった。特集といっても、短いピックアップ報道という程度のもの。
報道内容の後、お決まりの「さて、次はプロ野球の結果です」だ。
野球など、どこが勝とうが負けようがたいした影響はないだろう!。しかし、30代の自殺者が増えている背景こそ、時間延長してもきちんと話題提供すべき内容ではないのだろうか。
「今日は特別に〇〇の問題について時間を取りたいと思います。プロ野球は、結果だけ番組の最後にお知らせいたします。」とやっても良いのではないか。
話は変わるが、田舎へ帰ったときに最も嫌な場面・・・
夏休みに久しぶりに田舎へ帰る。そして、親と一緒に遠縁の親戚の家に挨拶に行く。冷たい麦茶を出してくれて甘いお茶菓子も一緒に出る。セミのうるさいくらいの鳴き声・・・これが夏だよな・・・という心地よさに浸っていると・・・
遠縁のおじさんがいきなりテレビのスイッチをつける。
それからはずっと高校野球中継がBGM代わりだ・・・・
地元の高校が出ていて、結果が気になるというのなら全くかまわない。むいろ一緒に真面目に観戦したいところだ。ところがそうではない。BGMなのだ。
真夏のBGMは風鈴とセミの鳴き声で十分だ。
たぶんおじさんは、日本の男は皆野球が好きな「はず」だからあんたも好きだろう、という配慮からテレビのスイッチをつけてくれたのだろう。
「申し訳ありませんが、野球中継は雑音以外の何者でもないので消していただけませんか」と言うほどの根性が無いというか、大人げないというか・・・なので、ここでは黙って不快感のまま時間を過ごすことになる。
話は元に戻って・・・
TVニュース報道の後の野球ニュースの怒り・・・そんなに嫌なら見なけりゃいいじゃないか、と言われそうだ。
はい。確かに。
だから、「次はプロ野球ニュースです」の言葉が出ると直ぐにスイッチを変えています。





