2009年10月01日
ウルトラQ
普通に生活をされておられる方は信じられないと思うのですが、特殊な体質を持った方には通常では見えないものが見えたりする現象は多々あるようです。
このブログでもご紹介した「鬼」や「天狗」も奇怪な現象です。
そして「龍」の目撃は多いですね。天使に至っては、割と多くの方に目撃されています。
僕の持論ですが、これは3次元の生き物ではなく異次元の世界からその人に見えるように現れているのだと思います。または、たまたま見えてしまったか・・・ですね。
今回はそんな中でも群を抜いて信じられないお話です。
このお話をしていただいた方は、店のお客さんです。
きちんとした仕事も持っておられて、とっても常識的な方であります。
ただ、普通の方と違うのは霊体験が非常に多い事。そして、その内容もかなり濃いです(-_-;)
このあたりのお話はまた次回ご紹介いたしと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
A子さん「店長、私が今まで一番怖かった体験をお話しましょうか」
けんと「はい(内心・・ワクワク(^−^))」
A子さん「あれはまだ私の子供が小さい時で、なぜだか忘れましたけど子供と一緒に朝日を見ようか、という事になったのです。そして明け方近くにマンションの屋上で朝日が出るのを待っていたんですね」
けんと「いいですねぇ」
A子さん「しばらくすると、息子が言うんです・・『おかあさん、あれ何?』って。
私は『朝日の事?』」って言ったら『違う!何かいるよ!』って言うので息子の指差すほうを見たら・・」
けんと「はい、な・・何だったんですか?」
A子さん「いや・・あの・・ちょっと変な話なんですけど・・」
彼女は言うのをためらっています。それは恐怖と言うより困ったな、という表情です。
A子さん「先にマンションが建っているのですけど、そのマンションの壁に・・大きな黒い何かがへばりついているんです・・」
けんと「黒い何か・・?」
A子さん「初めは、マンションに工事用のテントか何かが掛けてあって、それが風で膨らんでいるのかな、と思ったのです。でも、朝日が昇って周りが明るくなる頃にその形がはっきりしてきて・・・」
けんと「で、・・何だったのですか?」
A子さん「それは・・どう見てもカナブンなんです」
けんと「カ・・カナブン? 昆虫の・・?」
A子さん「ええ・・。あのカナブンです。」
けんと「あのぉ・・大きさはどれくらいだったのですか?」
A子さん「あのマンションは7階建てだから、ちょうど1階から5階部分までの大きさです。それがべったりと張り付いていたのですよ!!」
けんと「・・・・・・・(-_-;)」
A子さん「今まで霊体はたくさん見ました。でも、それらはまだ納得します。ただ、あれはどうとらえていいか分からなくて・・」
けんと「まるでウルトラマンの怪獣ですね」
A子さん「もう息子は泣きわめくわで、私はただ恐ろしくてマンションの下に走って逃げました。頭はパニックです!!」
けんと「襲ってこなかったのですか」
襲ってくるとしたら武器はなんだろう・・モスラは花粉が毒だけど、カナブンだからな・・火を吐くのは似合わないし・・なんてぼんやり考えていました。
A子さん「とにかく、どうしていいか分からなかったのですが、もう少し明るくなって人が歩きだしたので、もう一度確認してみようと思って屋上に行ってみたのです。すると、何もいませんでした。マンションにはテントなども掛けてなかったのです。」
けんと「それって、他の人はみていなかったのですか」
A子さん「どうでしょうか・・でも、息子が大きくなった今でも言うんですよ『あの時見たものが今でも一番怖い』って」
さて、皆さん。このお話どう思います?
人の偏見で「龍」や「天使」なら『あり得るかも』と思うのに「カナブン」だと「あり得ない」と思うのは違う気もします・・・
家に帰ってこの話を息子にしました。
息子はテスト期間中で勉強しながら聞いていたのです。
息 子「そのカナブンが現れた時、国際救助隊は来なかったん?」
けんと「(こいつ!全く信じてやがれへんな! (-_-;) それに国際救助隊はサンダーバードやろが!)」
でも、カナブンでよかったと思う。あれがゴキブリだったら僕は気絶してますから・・・
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